ジャズピアノ レッスン記


『ジャズハノン』1番

C6は、5321の指で弾くこと。
次に、右手のリズムをつけて行きました。
『タンタ、タンタ・・・』と弾いていきます。
そして、この曲は○になりました〜。  

『Take The"A"Train』

最初は右手=譜面どおり、左手=コードを見て和音で弾きます。
C D7 Dm7 G7 C F D7 Dm7 G7 C D7 Dm7 G7
次に、右手のメロディーを和音にして弾いて行きます。
伸ばすところは、次の音に続く違うコードを持ってきたりします。
例えば、Cを8拍伸ばすところは、ただずっとCを弾くのではなく、
Dm G7をつけたりします。
また、右手もただ伸ばすのではなくアレンジを加えたりします。 

『ジャズハノン』2番

ジャズではリズムをつける時に、
『タンンタ、タンタ・・・』と短い方の音を切るのではなくて、
『タァタ、タァタ・・・』みたいにゆるい感じで弾くこと。
そして、この曲は○になりました。

『Take The"A"Train』

まず、右手=譜面どおり、左手=すべて『タァンタ』のリズムで弾きます。
続いて、右手=譜面どおり、左手=小節ごとにリズムを変えて行きました。
『タァンタッ(休)、(休)タッタ〜・・・』みたいな感じ。
続いて、左手=『タァンタ』のリズムのまま、右手=和音にします。

それが出来たら、あとはアレンジ!
左手は装飾和音をつけたり、リズムをつけたり、低音も混ぜる。
右手は譜面にない細かなアレンジをつけて行くんだとか。 

『ジャズハノン』3番

最初は楽譜どおりに、次に右手を三連符のリズムをつけて弾きました。
メロディーに合わせて強弱をつけること。
左手で続けて出てくる「ファラド」は、FとDm7で実は違うコード。
続いて、電子ピアノに入っているジャズのパーカッションをつけて弾き、
この曲は○になりました。 

『Take The"A"Train』

まず、譜面どおりに弾き、続いて、私が考えてきたアレンジを
聴いていただきました。お恥かしい・・・。
そして最初から先生の手直しを入れてもらいました。

1小節目 左手和音三連符で指もペダルもスパッと切る。
3,4小節目 左手のリズムを変える。
8小節目 左手和音アレンジで、最初に戻る。
3,4小節目 1回目より装飾をつけるため、右手アレンジ。
8小節目 CからFへ移るための和音。
16小節目 和音三連符、上りに変更。右手は次の高音に続くアレンジ。
17小節目 メロディーは最初と同じだが、右手1オクターブ上げる。
最後 右手アレンジ、和音を揺らしてしめる。 

『ジャズハノン』4番

三連符の練習曲なので、リズムは変えずに楽譜どおりに弾くこと。
4/4→3/4→4/4→5/4と、曲中に拍子が変わるが、テンポを崩さずに弾くこと。
とくに、3/4に変わる小節の8分音符のテンポ、
1ページ目下段の三連符が早くならないように。
また、メロディーに合わせて強弱をつけること。
2ページ目上段の2小節はペダルを外す。
最後、5/4拍子に変わる小節の三連符に挟まった8分音符のテンポを
気をつけること。
メトロノーム(80)で練習すること。 

『Take The"A"Train』

最初は、右手=単音でリズミカルに。左手=『タァンタ』のリズムで弾きました。
左は軽やかに、ひとつひとつハッキリと区切って弾くこと。
(もたついてしまって、上手くできなかった!)
続いて、アレンジをつけて弾きました。
1小節目 左はきっちり三連符。
8小節目 左の和音はドド♯レ(コード名が分からん!)上りにする。
繰り返しの4小節目 左手のリズムがつけにくいので、右手のアレンジは三連符。
8小節目 両手でアルペジオ。
15小節目 左手1オクターブ下がって、上がりの和音。
(ここがイマイチ良い和音が見つからない・・・)
・・・と、こんな感じです。  

『ジャズハノン』4番

メトロノーム(80)をかけて通して弾きました。
1発OKでこの曲は○になりました。

『Take The"A"Train』

イントロの左のリズムを変える。
2回目の8小節目のアルベジオは、ややテンポをゆっくり。
ペダルも使って、左低音の和音もしっかり聴かせる。
9小節目のFまで低音を続ける。
最後のリズムも変えて、三連符をしっかりと。
締めの和音は、ジャカジャカジャカジャカ・・・と鳴らすか、
右手を鍵盤上で滑らせて、終わらせるのも良い。 

『When You Wish Upon A Star』(星に願いを)

コードを見ながら、左手の和音をつけて弾いていきました。
F D7 Gm7 C7 F Am7 A♭dim Gm7 C7 F・・・
と続いていきます。
A♭dimとB♭m6を教わりました。
ジャズアレンジにするコツは、右手を譜面どおり弾かず、
わざと遅らせたり、リズムをつけたり飾りをつけたりすること。
8小節目はFだけど、Am A♭ Gm7 C7とする。  

『ジャズハノン』5番

右手の手首の練習なので、手首を回すよう意識して弾くこと。
3小節目、5小節目は右の奇数音を強調する。
1ページ目下段から2ページ目にかけては、2小節ずつ強弱をつける。
全体的に強弱でメリハリをつける。
メトロノーム(65)に合わせて弾くこと。 

『When You Wish Upon A Star』(星に願いを)

2〜3小節目 Gm7からC7に移るところは、右手のEと重ならないように。
4小節目 楽譜ではただのFだけど、Fdim→Fとする。
8小節目 Amは、左手と右手両方使って和音に。ばらしてジャララン。もしくはアルペジオ。
2度目の7、8小節目は和音又は右手に装飾。
※2分音符のところは、なるべく装飾をつけるように!
14小節目 レミファからオクターブ。
15小節目 全音符は、分散させて音階かメロディーにする。
17小節目 最初のメロディーと同じだが、1オクターブ上げてアレンジをつける。
※元のメロディーは壊さず、右手のアレンジを考えること!
最後 2小節程度のコーダをつける。  

『ジャズハノン』5番

通して弾きました。
くだりがやや早くなるので、メトロノームに合わせて練習すること。
メトロノーム(65)に合わせて弾いて、この曲は○をもらいました!

『『When You Wish Upon A Star』(星に願いを)』

まずは、私が考えてきたものを通して弾きました。
提示部(最初〜2段目)は4分の4拍子で、左は4分音符の伴奏、右は所々装飾をつけます。
展開部(3〜4段目)はオクターブを使用。
再現部(5段目〜最後)は4分の3拍子に変えてワルツのリズムにする。
・・・と言う感じ。

そして、最初から一音ずつ確かめて弾いていきました。
3小節目はC7 Gdim C7
6小節目は楽譜ではGm7なんだけど、Gmsus4 D7とする。
8小節目は左がAm A♭ Gm7 C7で、右はそれに合わせたメロディーをつける。  

『ジャズハノン』6番

最初通して弾きました。
2ページ目に移る所の16分音符は軽やかに弾かず重めにする。
三連符も強調するような感じで、ゆっくりめにする。
2ページ目2段目から3段目にかけては、指使いを変える。
この曲は、次回もう一度やることになりました。

『When You Wish Upon A Star』(星に願いを)

考えてきたアレンジで弾きました。
所々、先生に教わって付け加えをしていきました。
3段目のGM7の所は、あえて左をEにしていたけど、コードが書かれているところは、
左右の音が同じでも良い。
13小節目の左は3つの和音を加える。
16小節目の右のアレンジは少し変えて、D♭で次のFに続くように。
最後のコーダは、先生のアドバイスで変更。 

『ジャズハノン』6番

通して弾きました。
最後のアクセント部分はもっと強調すること。
もう一度通して、この曲は○をもらいました。 

『Autumn Leaves』(枯葉)

最初、楽譜通りに左はコードをつけて弾き、
それから私が考えてきたアレンジを弾きました。

出だしは、楽譜通りではなく符点のリズムで弾く。
左のコードは4和音だと重いので、すべて3和音に統一。
3、5小節目は同じメロディーで1音下げる。
8小節目は、Gm7 Gm6で良い。
繰り返し後の3段目、右はアレンジがゴチャゴチャするので少しシンプルに。
6段目は右も重音で感じを変える。
7段目は元に戻して軽いアレンジをつける。

『ジャズハノン』7番
最初通して弾きました。
2ページ目3段目の指使いを変えること。
3〜4段目の三連符のリズムを正確に。
2ページ目はメロディーに合わせて強弱をつける。
16分音符は急がないように。 

『Autumn Leaves』(枯葉)

アレンジをつけて通して弾きました。
出だしのリズムは、繰り返しのときも統一すること。
左は短く。ペダルは長く伸ばすときだけ踏むこと。
3段目の終わりで、左のGm7 Gm6は部分的にアクセントをつけること。
4段目4小節目の左和音を変えること。
ジャズでは重音は、近くの音ではなく離れた音を選ぶこと。
コードの通りにすると、音が飛んでしまうところは、工夫すること。
最後に2小節程度のコーダをつけること。

『ジャズハノン』7番

通して弾き、後半の16分音符のところを部分的に弾きました。
テンポを崩さないように。
また、右の1の指を強く弾かないで、メロディー全体にスラーをかけて、
滑らかに弾くこと。
そして、この曲は○になりました!  

『Autumn Leaves』(枯葉)
アレンジをつけて弾き、特に直すところもなく良いです、とのこと。
電子ピアノに入っているジャズ4分の4拍子のリズムに合わせて
弾きました。この曲も○になりました〜! 

『ジャズハノン』8番

初め、通して弾きました。
左手は全部テヌートで一つ一つ切ること。
右手はアクセントをつける箇所に気をつけること。
ジャズでは8分音符が続く場合、後の音にアクセントが来ることが多い。
ペダルは使わずに、最後だけつけること。
全体的にリズミカルに。符読みは出来ているのだから、思い切って弾くこと。

『Autumn Leaves』(枯葉)アレンジ譜バージョン

ジャズ譜の読み方を常に意識。タァンタのリズムが軸となる。
譜面どおりにすべて正確に弾こうとせず、リズムに合わせて切る所はスパッと切る。
4分音符はテヌートで、一つ一つ切る。
4分音符の三連符は、リズムを正確に。
16分音符の五連符から続くところは、正確に拍子を取らなくて良い。
「solo」と書いてある部分は、原曲にはないアレンジの箇所。

『ジャズハノン』8番
通して弾きました。前回教わったことも直ってるし、
リズムも良いとのこと。この曲はあっけなく○になりました〜!

『Autumn Leaves』(枯葉)アレンジ譜バージョン

最初から通して「イントロ→A→A’→B」まで弾きました。
A’までは弾けているので問題ないとのこと。
Bは所々和音が♭がついていなかったりミスがあったので、
直されました。

続いて、A(solo)A’(solo)はゆっくり弾いていきました。
ここをスラスラと弾けると、とても良いとのこと。
目標はメトロノーム125のテンポで全部弾けるようにすること。
右手だけの練習をよくすること。

そしてBからコーダは右手だけを弾きました。

『Dear Mama』by COLOR
Dm/F G♯m7-5(ホントは7の上に-5を書く)E9/G♯ C/G・・・

『ジャズハノン』9番

通して弾きました。
ペダルを使わずにテンポアップして、もう少し元気良い感じで弾くこと。
1ページ目下段の4分音符の三連符、リズムを正確に。
2ページ目2段目からペダルをつけ、
下段で最初のフレーズに戻ったらペダルを外す。
3ページ目の最後の段はペダルありで弾くこと。  

『Autumn Leaves』(枯葉)アレンジ譜バージョン

通して弾きました。
そして、初めから細かいテンポのミスなどをチェックしていきました。
左手の伸ばすところは、キチンと楽譜通り押さえること。
アクセント、強弱をつけること。
8分休符は正確に取ること。
最後は両手共に、弾いたら伸ばさずにパッと離すこと。

『O'ver』EXILE
コードを確認しつつ弾いていきました。
「Faug」・・・オーグメントは、5番目の音を一つ上に。
「Esus4」「F7sus4」・・・サスフォーは、3番目の音を4番目に。

「A」「D」「E」とか
「G♭」「A♭」とかは、カンタンなのですぐ弾けるけど、
「F♯m7」「C♯m7」とか
「B♭m7」「E♭m7」とかは、一瞬考えてから和音を弾いている感じです。
もっとスラスラ弾けるようになりたいな〜。

『Happy Birthday』EXILE
コードを見ながら弾いていきました。
『O'ver』に出てきたコードが弾ければ、この曲も弾けます。
特に難しいコードはないようです。 

それから、『Key C』のコードをひとつずつ教わりました。
C Cm
C6 Cm6
C7 Cm7 Cmaj7 Cm7+
C9
Csus4
Caug
Cadd9
Cdim
基本はこの位だそうです。
これを他のコードにも当てはめれば、かなり応用がきくようになる・・・かもね。

『ジャズハノン』9番
通して弾き、この曲は○になりました。
コード記号で「G♯゜」=「Gシャープdim」であること、
「D♯゜/」(パソコンで打てないけど、丸に斜め線が入ってるの)
などを教わりました。

『Autumn Leaves』(枯葉)アレンジ譜バージョン

初めに、通して弾きました。
だいぶ曲らしくなってきました。
曲全体の強弱をもっとはっきりさせて、メリハリをつけること。
4分音符の三連符のところを取り出しておさらい。
やっぱりどうもリズムが難しい・・・。
切る所は、スパッと切ること。
soloの部分は音量を小さめ。B'に入る前にクレッシェンド、デクレッシェンド
で表情をつける。
B'をつっかえないでサラリと弾けるようにすること。 

『ジャズハノン』10番

通して弾きました。
すべて和音のこの曲こそ、コードだけ見て弾けるようになると良いとのこと。
そして、先生に言われたコードを私が弾いていきました。
また、次の和音に行きやすいような指使いを選んで弾いていくこと。
この曲は○になりました〜!  

『Autumn Leaves』(枯葉)アレンジ譜バージョン

昨日注意された、強弱、メリハリをつけて通して弾きました。
「楽譜通り弾けているんですけど、何かもう一つ。惜しいって感じなんですよね。」
とのこと。
確かに、私もいまひとつって感じがします。
次の小節が難しい箇所は、全体的に前の小節のリズムが崩れて早くなってしまう。
所々取り出して弾いていきました。
B’に入る前の部分がどうしてもつっかえてしまうので、
何度も弾きました。
B'は、指が感覚を覚えたので問題なしです。 

『ジャズハノン』11番

通して弾きました。
この曲はジャズのリズムではなく、譜面どおりの8分音符でよいとのこと。
私が「右手の指使いをどうしていいか分からないところがけっこうある。」
と言ったので、最初から右手だけ弾いていき、
先生が弾きやすい指使いを決めてくださいました。 

『Autumn Leaves』(枯葉)アレンジ譜バージョン

今日で仕上げのはずで、先生もそのつもりだったのですが・・・
「楽譜通り弾けているんですけど、まだ何か足らないんですよね。」
とのこと。
「みるさんがこう弾きたいって思っているものを、まだ出し切れていない感じです。」
・・・うーん、おっしゃるとおり。
じゃぁ、どうすれば良いのかと伺うと、
「楽譜を完全に暗譜するくらい、もっと弾き込んでください。」
だそうな・・・。 

『ジャズハノン』11番

通して弾きました。
指使いを楽譜に書き込んだので、とても弾きやすくなりました。
練習曲のように、淡々と弾かないで、1フレーズずつ
強弱や感情を入れて弾くこと。
そして、この曲は○になりました〜!

『Autumn Leaves』(枯葉)アレンジ譜バージョン

通して弾きました。前回より、曲に乗れているし良くなったとのこと。
B部分の三連符、ペダルは、1音目でキチンと踏んで3音目まで残すこと。
「レミファソファミレ」のところ、左手もキチンと弾き切ること。
B'部分は、強弱をしっかりつけ、フォルテ部分をより大きくすること。
そして、もう一度通して弾いて、ようやく○をもらえました〜!

『Someday My Prince Will Come(いつか王子様が)』

最初から少しずつ弾いていきました。
イントロAは、各小節の1拍目でペダルを踏み、途中で踏みなおさないこと。
イントロBからは、ジャズのタァンタのリズムをつけること。
(符読みの段階で、楽譜どおりではないリズムで弾くのは、至難の技です。)
A、Bと進みました。まずは、音を正確に符読みしてくること。 

『ジャズハノン』12番

通して弾きました。
ジャズの『5度圏』のルールを教わりました。
右手はこの曲に限らず、親指に力が入って音量が大きめになりがちなので
気をつけること。
そして、和音の動きを意識してもう一度通して弾き
この曲は○になりました〜!  

『Someday My Prince Will Come(いつか王子様が)』
最初から少しずつ弾いていきました。
イントロAは、特に問題なし。
イントロBは、左右それぞれ弾き、リズムを確認してから合わせました。
続いて、A、Bを左右それぞれ弾き、音の違いやリズムを訂正して合わせました。
それから、A'、Cも同様に、左右それぞれ弾いてから合わせました。
次の、SOLOの部分は右手はジャズのリズムではなく、楽譜通りでよいとのこと。
「まずは、Cまでを両手でキチンと弾けるようにしてください。」とのこと。 

『ジャズハノン』13番

通して弾きました。
同じメロディーを繰り返すところは強弱をつけること。
3ページ目のアクセント記号をしっかり守ること。
最後の2段は1小節ごとにペダルを踏みっぱなしにすること。
クラシックだと少しでも音がにごるとペダルを踏みなおすけど、
ジャズでは良いのです。  

『ジャズハノン』13番
通して弾きました。
所々、右が三連符、左が難しい和音の所が早くなるので気をつけること。
そしてこの曲は○になりました〜。

『Someday My Prince Will Come(いつか王子様が)』
「ゆっくりで良いですよ!」と言われて、最初から通して弾きました。
オクターブ以上の届かない和音は、区切らずサラッと弾くこと。
A、Bをジャズのリズムを意識して、右手だけ、左手だけ、両手と
弾いて行きました。
Cの最後の4小節の左手のリズムが掴みにくいです。
Interludeの部分からは強弱、アクセントを意識して弾いて行きました。
最後のCodaの部分も左手のリズムが掴みにくい・・・。
けど、前回に比べると少し進歩した気がします。 

『ジャズハノン』14番

4ページ中、2ページしか譜読みできず、そこまで弾きました。
この曲は、2ページ目まではすべて全音符。
左手が和音を崩したメロディーになっています。
右手の4和音の指使いは、5で弾くべき箇所を4で弾いているのを直すこと。
左手の指使いは、今のままでよいとのこと。
続いて、左手だけで弾いて行き、アクセントをつける箇所を教わりました。
主に1、4拍目につけます。
次回は最後まで譜読みするよう言われました。・・・とても難しいです。 

『Someday My Prince Will Come(いつか王子様が)』

通して弾いて、ペダルのつけ方を教わりました。
私はすぐに踏みかえるクセがあるけど、1小節弾きっぱなしにする箇所が
結構あります。
イントロからAに入るところ、AからA'、A'からInterludeはすべてリタルダンドをつけて。
前回も出来なかったInterludeに入る前とcodaの左手のリズムが
まだ良く分からなくて・・・ほんとダメでした。 

『ジャズハノン』14番

初めから通して弾きました。
オクターブ以上離れた9度(ファとソ、ソとラなど)は、
ムリして一緒に弾かずに、ばらして弾くこと。
ただし、ペダルを使って前の音を残すこと。
左手のアクセントを、付け忘れる箇所があるので、気をつけること。
次回までに、テンポを105〜110で弾けるようにすること。

『Someday My Prince Will Come(いつか王子様が)』

通して弾きました。
「最初の部分、とっても良くなりましたね。」と言われたのですが、
実は音の正確さよりも、リズムを大事にしてみたのです。 

『ジャズハノン』14番

通して弾きました。
2ページ目の下段、左手のアクセントを気をつけること。
後半部分の弾き方は良いとのこと。
9度のオクターブはゆっくりでいいからペダルを踏みっぱなしにして音を切らないように。
この曲はもう1回と言われました・・・。うぅ・・・。 

『Someday My Prince Will Come(いつか王子様が)』
通して弾きました。
ABの部分が一昨日に比べてずっと良くなった、とのこと。
そぉ?・・・かなぁ。そんなに練習してなかったんだけど。
部分練習をして、今度はD.S.もつけて通して弾きました。
そして、けっこうムリがあったけど、○をもらいました。  

『ジャズハノン』14番

通して弾きました。
家ではもうちょっとスラスラ弾けてたんだけど、
レッスンだと何か硬いんだよな、私・・・。
2ページ目の真ん中から左の1つ目の音はテヌートで弾くこと。
4ページ目の右手三連符のリズムが早くならないように。
そして、もう一度通してこの曲は○になりました〜! 

『主よ、人の望みの喜びよ』

まずは通して弾き、最初からゆっくり進めて行きました。
イントロはmpで、Aに入る前はリタルダンド。
Aからは右手を大きくしすぎないで、メロディーに合わせて強弱をつける。
右手のメロディーが和音になる箇所は強調するため、若干テンポを落とすこと。
Fからはmfで最後はデクレッシェンド、リタルダンド。

そして、先生から更なる注文が!
「これに、少しアレンジを加えてジャズっぽくして行きましょう〜!」
とのこと。
右手だけ適当にジャズっぽくアレンジを加えて弾いて行きました〜。楽しい♪ 

『ジャズハノン』15番

つっかえながら、やっとのことで通して弾きました。
この曲はジャズの要素があちこちに含まれています。
アクセントをつけたり、間違った音を訂正しながら、
もう一度ゆっくり通して弾きました。 

『主よ、人の望みの喜びよ』

考えてきたアレンジをつけて通して弾きました。
だいぶ良かったみたい。Fから1オクターブ上がる前のアレンジを、
次の音に続きやすいようにアルペジオにしました。
そしてこの曲は○になりました〜!早い〜。

『テイク・ファイブ』

まずこの曲のCDを聴きました。思ったより軽やか。
CDよりも、アクセント、テヌートを強調して弾いて行きました。
電子ピアノに入っているジャズのリズムに合わせて、
もう少し早く弾けるようにすること。

『ジャズハノン』15番

通して弾きました。この曲のコードはとても重要なので、
一音ずつ正確に、確認しながら弾くこと。
最初から強弱もつけて、ゆっくり弾いていきました。
次回は95〜100のテンポで弾けるようにすること。

『テイク・ファイブ』

通して弾きました。軽くならないように、アクセントとテヌートを
しっかりつけること。特に左手の4分音符のテヌートが軽やかになってしまうので、
気をつけること。
右手は8分音符と4分音符の長さの違いを正確に。
そして、もう一度通してこの曲は○をもらいました〜! 

『ジャズハノン』15番
通して弾きました。何か奇跡的につっかえずに弾けてしまった・・・。
そのまま、93のテンポで弾き、この曲は○になりました〜! 

『Fry Me To The Moon』

まず、通して弾きました。
続いて、ペダルなしでゆっくり弾き、音やリズムを間違えている箇所を
直していきました。また、アクセント、テヌートの箇所など、
先生のチェックがどんどん入ります。
今度はペダルをつけて通しました。ペダルを踏む箇所、
切り方などを教わりました。
ふぅ・・・。ジャズ特有のリズムの「タンタ」で、
後ろの音にアクセントがくるのがどうも慣れなくて。難しいですね。 

『ジャズハノン』16番

ゆっくり通して弾きました。次に右手だけ弾いて、間違えを直していきました。
アクセントの箇所、さっと切る所、強弱・・・
大体いつもと同じですね。そしてもう一度両手で弾きました。
次回は70〜75のテンポで弾けるようにしてくること! 

『Fry Me To The Moon』
通して弾きました。
家で練習していたときは、まぁまぁ調子良く、
テンポもノリノリで弾いていた(つもりだった)んだけど、
先生の前でカチカチ。ぜーんぜん上手く弾けませんでした。
「もうちょっとゆっくりでいいですよ!」だって。えーん(T_T)
アクセントをつける箇所がやっぱり難しい。
けど、「次回、仕上げにしましょう。また新しい曲の譜面を持ってきます!」
と言われました。すっごいプレッシャーだ。 

『ジャズハノン』16番

とおして弾いたら、いつもつっかえる所が奇跡的にスムーズに弾けてしまいました。
続いて75のテンポで弾きましたが、またもほぼパーフェクト!なぜ〜?
そしてこの曲は○になりました。

『Fry Me To The Moon』

通して弾きました。
前回よりもだいぶ良くなったみたい。
部分的にアクセントや音のミスを直されたけど、
もう一度最初から通して弾いて、この曲は○になりました〜! 

『ジャズハノン』17番

通して弾きました。譜読みが甘くて結構音の違いがあったみたい。
直して行きながら強弱をつけて、片手ずつ弾いて行きました。
三連符を急いで弾きがちなので、気持ちゆっくり目に拍を取ること。

『My Favorite Things』(私のお気に入り)

ゆっくり通して弾きました。
この曲は本当は210のテンポなのでものすごーく速く弾くんだとか。
ムリムリ。。。(-_-)
そして強弱やアクセント、リタルダンドの位置を教わりました。

『ジャズハノン』17番

通して弾きました。後半のいつもつっかえる苦手箇所が
なぜかスムーズに弾けてしまい絶好調!
最近、先生の前の方が上手く弾ける気がするなぁ。集中してるからかな。
この曲は○になりました〜!

『My Favorite Things』(私のお気に入り)

前回よりもアップテンポで弾きました。
出だしはもっと小さくし、曲全体にメリハリをつけること。
この曲はあっけなく○になりました。 

『Got Rhythm』(アイ・ガット・リズム)
まず、ゆっくり通して弾き、
片手ずつアクセント、リタルダンドの位置を教わりました。
曲中の三連符部分は、スパッと切ること。
BからCに移るときもスパッと切ること。  

=== 『ジャズハノン』18番 ===
{{{
通して弾きました。
2段目の同じメロディーを繰り返すところは、最初fで次はp。
2ページ目1段目はスタッカートではなくテヌートで。
最後の指使いは53、2、1で。    }}}
     
=== 『Got Rhythm』(アイ・ガット・リズム) ===
{{{
まず通して弾き、「もう少しゆっくり弾いてみましょう。」と言われました。
左手がはねてしまいがちなので、テヌートでひとつずつおさえること。
片手づつペダルあり、なしで弾いていきました。
AからBに移るところはクレッシェンドで。
2ページ目上段は、ワンフレーズ、ペダルは踏みっぱなしでよい。
スパッと切る所と強弱を細かく教わりました。
(かなり限界・・・。頭がモウロウとしてきました。)  }}}

そして、「今度からジャズアレンジを学んでいきましょう〜!」
と、もう一冊本が増えました。
次回のレッスンは5月4日です。

レッスンはお昼の12時から。午前中、急いで練習して行きました〜!

=== 『ジャズハノン』18番 ===
{{{
通して弾きました。けっこうスラスラ弾けました。
次に95のテンポでもう一度弾いていきました。
強弱をもっとオーバーにつけてメリハリを出すこと。
八分音符が続く所は早くならないように。
この曲は○になりました〜。    }}}
次の19番は、見るからに難しそう・・・。「whole tone」って何だ?
「pentatonic」って一体・・・?
私、英語苦手なんだってば。意味わからんし。
曲の頭に「Slowly」って書いてあるから、ゆっくり弾けばいいやね。うんうん(・_・?)

=== 『Got Rhythm』(アイ・ガット・リズム) ===
{{{
通して弾いたのですが、後半は音を外しまくり。
「もう少しゆっくりでいいですよ。」と言われました。
最初の左手は、もっとおさえめで良いとのこと。
後半部分は和音もリズムもアクセントも強弱も全部難しくて、
先生に1小節ずつ止められて「もっとこうです!」と言われるので、
だんだんイヤになってきました。(あーあ・・・)
後半は譜読みをしっかりして、和音の音を間違えないように。
「この曲は、もう少しって感じですねぇ・・・。」
と言われてしまいました。  }}}

=== 『Jazz Piano AD LIB』1番 ===
{{{
まずコードを弾いてから、アドリブ例を弾いていきました。
一昨日本は買ったものの、全然譜読みをしていなかった私。
右手だけ通しました。ズラズラと4ページもあるよぉ。ガーン・・・
難しすぎます。
「これはゆっくり進めていきましょうね。」と言われました。  }}}

次回のレッスンは5月10日です。

レッスンは17時から。朝から晴れていたのに、16時過ぎから
突然の雷&大雨。「これからレッスンなのにぃ・・・」
と思いつつ、レッスン30分前までお家で爆睡していた私。(-_-)

=== 『ジャズハノン』19番 ===
{{{
ゆっくり通して弾きました。
なんか早く弾けばかっこ良いジャズなんだろうけど、
ゆっくり弾いているので、和風な感じでまるで演歌のようなフレーズも
多々あります。苦笑・・・(-.-)
「この曲はすべてアレンジですけど、曲中でこれらのアレンジの
一部分を使いますね。」とのこと。
拍のとり方が所々わからないので、先生に手拍子していただきながら、
弾いて行きました。    }}}

=== 『Got Rhythm』(アイ・ガット・リズム) ===
{{{
通して弾いたら、やっぱり後半部分がブッブーです。
「何だか自信なさげに聴こえるので、もっと音量を出して
アクセント、メリハリつけていいですよ。」とのこと。
そうおっしゃいましてもねぇ・・・自信ないもんね。
でも、客観的に見ても私の演奏って自信なさげ。そしてノリが悪い。
ノリが悪いジャズなんて・・・ジャズじゃないよね。
そして、部分的に修正された箇所を注意して、最初から通して弾き、
この曲は○になりました〜!かなりオマケっぽかったけど。  }}}
↓コチラが一応仕上がった演奏です。わはは・・・
[[embed(http://music.geocities.jp/jamizz_piano/gotrhythm.mp3,false loop=true,320,24)]]


=== 『Jazz Piano AD LIB』1番 ===
{{{
アドリブ例を弾いていきました。
とにかく長い、長い・・・アドリブが4ページもあるんだから。
途中で疲れて「ふう・・・」と手を止めると、先生はそんな私の心情に
気づかず手拍子を取ってくださるので、また続きを弾いていきます。
「もう疲れたよぉ〜!」と心の中でつぶやきながら通して弾きました。  }}}

レッスンの後「弾きっぱなしって感じで疲れました。」と言ったら、
笑われてしまいました。(*_*)

次回のレッスンは5月11日です。

=== 『ジャズハノン』19番 ===
{{{
ゆっくり通して弾きました。
この曲は三連符が多いのだけど、四分音符の三連符のリズムを取るのが
考えれば考えるほど分からなくなってしまい・・・。
先生も、「3音ともテヌートで、鍵盤を押すような感じで弾いてください。」
とおっしゃるんだけど、私は頭で考えすぎてしまって沈黙に・・・。
先生もなんて説明して良いのか分からなくなってしまったみたいで、
消化不良のまま次回に持ち越しとなりました。    }}}

=== 『Jazz Piano AD LIB』1番 ===
{{{
アドリブ例を弾いていき、アクセントや強弱、
音をしっかり切るところ、伸ばすところを少しずつ見ていきました。
もっと早くスラスラ弾ければ、ジャズらしくなるんだけどね。
まだいまいちです・・・。(°〜°)   }}}

次回のレッスンは5月16日です。

最近、ちょっとヤル気停滞気味・・・。
ピアノ画像も尽きてしまったのよねぇ。
あぁ・・・ケーキ食べたい。

=== 『ジャズハノン』19番 ===
{{{
通して弾きました。
3ページ目のリズムが正確に取れないのが問題なんだけど、
レッスンでもイマイチ改善されず。良くわかんないんだもん!!
はぁぁぁぁ・・・ヤル気のないダルイ演奏をする私。
この曲は次回もう一度やることになりました。はぁぁ〜    }}}

=== 『Jazz Piano AD LIB』1番 ===
{{{
最初通して弾いた後、片手ずつら通して弾きました。
左手だけだとリズムが全く取れず、途中から頭がモーローとして来たよ。
なーんか、どの曲も毎度同じことを言われてる気がしてきた。
「メロディーに合わせて強弱をつけて。」
「アクセントの箇所は、フレーズの前ではなくて後ろに。」

「この本はちょっと難しかったですねぇ。上級ですもんね。」
って言われたけど、先生が選んでくれたから買ったのになぁ。   }}}

ちょっとジャズに嫌気が差してきたなぁ。
弾いていてもつまらん。(°〜°)
次回のレッスンは5月18日です。

レッスンに行く前に、ジャズピアノのCDを聴きました。
ピアノに合わせてドラムやパーカッションがついていて、
とっても楽しそう。こんな風に弾けたら、もっと楽しめるのに!

=== 『ジャズハノン』19番 ===
{{{
通して弾き、メトロノームに合わせて
正確に拍を取って弾いていきました。
出来なかった箇所もクリア!この曲は○になりました〜!    }}}

=== 『Jazz Piano AD LIB』1番 ===
{{{
「あのぉ・・・電子ピアノに登録されているジャズのリズムに合わせて
弾いたらもっと楽しいと思ったんですけど。」
と言ってみたら、先生がこの曲にあうリズムを探してつけてくださいました。
2つのリズムパターンで弾き、さらに先生が、
「連弾してもいいですか?」と、ピアノの下半分を使って伴奏をつけてくださいました。
あら・・・♪ジャズって楽しい〜。(この前はヤル気なくなってたのにね。)   }}}

次回のレッスンは5月24日です。

実家に帰っていたり、仕事だったりでぜーんぜん練習できず。
(まぁ、いつものコトだけどさ。)
レッスン前にレンタルルームで30分間猛練習。

=== 『ジャズハノン』20番 ===
{{{
この曲は左が単音、右が4和音でジャズのコードが作られています。
「左右バージョン」と「左手だけで両方弾くバージョン」をやるように
言われていたのに、そんな時間はなく、「左右バージョン」しかやりませんでした。

しかーし、「はい、ではまず左手だけで。」と言われガーン!
一応最後までこなし、続いて左右で弾きましたが、
楽譜と手元をちょこちょこ見て、目が疲れモウロウとしてしまいましたとさ。
次回はもっと早く弾けるようにすること、だそうな。はぁ〜。    }}}
ついでに、コード当てクイズを先生に出されたけど、
ほとんどブッブー!(T_T)
ちっとも覚えていない私の脳みそ、なんとかしてくらさい。

=== 『Jazz Piano AD LIB』1番 ===
{{{
「アレンジのドラムとパーカッション音をつけて弾きましょう!」
と言われ、そういえば・・・と思い出しました。
先週自分からそんなこと言ったっけ。
なーんか、私の頭、レッスンに全くついていけてない感じ?
けど、土壇場にけっこう強めの私。そつなくこなし、
この曲は○になりました〜!パチパチパチ  }}}

↓こんなかんぢ♪(途中止まっている箇所は、譜めくり中です!)

[[embed(http://music.geocities.jp/jamizz_piano/jazz1.mp3,false loop=true,320,24)]]

次回のレッスンは5月25日です。
って、おいおい明日じゃーん!どうすんの〜!

=== 『ジャズハノン』20番 ===
{{{
左手だけ、続いて両手で通して弾きました。
何度も弾いている内に、目が慣れたみたい。
スラスラ弾けて、この曲は○になりました〜!
「これに合わせてメロディーをつけられれば、尚良いですね。」
とのこと。誰か〜私の代わりにつけてみてください〜。(自分はヤル気なし)   }}}

=== 『Moanin'』(モーニン) ===
ジャズで最も有名な曲の内の一つです!絶対皆聞いたことあると思います。
(↑上の楽譜を見てね〜☆)
仕上がったら、また音源をアップしますので、ちょいとお待ちを!

{{{
ゆっくり通して弾きました。繰り返しや楽譜の中で、
移動が多いので、混乱。けど、先生に教わってクリアになりました。
5連譜はまだしも、5連譜の最初におまけがついている箇所は、
リズムが取りにくいのです。
テンポ良く弾けたら、かっこぇぇだろうなぁ・・・。  }}}

次回のレッスンは6月1日です。

=== 『ジャズハノン』21番 ===
{{{
左はオクターブかと思いきや、9度なので
上の音は右手で弾いていきました。
この曲はとってもカンタン。
1回で○になりました〜!   }}}

=== 『Moanin'』(モーニン) ===
{{{
通して弾きました。前半部分はよいけど、後半がむずかしいので、
テンポが落ちてしまいます。全部同じテンポで弾けるようにすること。
また、前半の同じメロディーの繰り返し部分は、1回目、2回目の
強弱を変えて、変化をつけること。  }}}

そして、さらに次にやる曲の楽譜をもらいました〜。
イタリア映画でおなじみの『ニューシネマパラダイス』です。
そう言えば、バイオリンでもこの曲やったなぁ〜。
ジャズバージョン、弾けるようになるの楽しみ。

次回のレッスンは6月6日です。

=== 『ジャズハノン』22番 ===
{{{
左の9度の2音は手が届かないので、7度にして通して弾きました。
「やっぱり7度だと曲の雰囲気が出ないので、高さが変わってもいいから
右手で取りましょう。」とのこと。
最初から少しずつ、右手で取る音を確認しながら進みました。   }}}

=== 『Moanin'』(モーニン) ===
{{{
通して弾きました。リズムに乗って弾けるようになったとのこと。
ペダルは左の和音と同時に踏むのではなく、やや遅れめに踏むこと。
けっこう難しいよ・・・。一体私はクラシックピアノをやってた頃、
どうやってペダルを踏んでいたんだろうか。あまりにも過去で忘れてしまったよ。
最後に通して弾いて、この曲は○になりました〜!  }}}

今度やる曲は、イタリア映画でおなじみの『ニューシネマパラダイス』です。

次回のレッスンは6月8日です。
=== 『ジャズハノン』22番 ===
{{{
通して弾き、強弱をつけていきました。
この曲は次回仕上げとなりました〜。   }}}

(レッスンからしばらく経って書いているのですが、
 何を教わったかすっかり忘れてしまったの。←おバカな私・・・)

=== 『ニューシネマパラダイス』 ===
{{{
イントロ→Aまでを、ゆっくり弾きました。
メロディーを意識しつつ、ジャズのアレンジを加えるので、
けっこう難しいけど、スラスラ弾けたらカッコいいだろうな。
「この曲はゆっくり進めていきましょう。」とのこと。  }}}

(これも、何を教わったかイマイチ覚えていないな。←コラッ!)

次回のレッスンは6月13日です。

=== 『ジャズハノン』22番 ===
{{{
通して弾きました。強弱はもっとハッキリと。
もう一度通して、この曲は○になりました〜!   }}}
↓こんなかんぢです!
[[embed(http://music.geocities.jp/jamizz_piano/01-hanon22.mp3,false loop=true,320,24)]]

=== 『ニューシネマパラダイス』 ===
{{{
初めから通してゆっくり弾きました。
後半部分からは片手ずつ。
スラーを守って、切る所はキチンと切ること。
次回は、Dまで両手で弾いてくること。
けっこう難しいんですけどねぇ・・・。どーなることやら。  }}}
次回のレッスンは6月15日です。

=== 『ジャズハノン』23番 ===
{{{
通してゆっくり弾きました。
「奇妙な曲ですね。」と先生。
ほーんと不協和音が続き、よく分からない曲なんです。
全然弾けてないけど、さっさと終わらせたいわ。   }}}

=== 『ニューシネマパラダイス』 ===
{{{
Dまで通して弾き、強弱やアクセントの箇所を
ひとつずつ見て行きました。
次回は最後まで両手で弾いてくること。  }}}
次回のレッスンは6月20日です。

=== 『ジャズハノン』23番 ===
{{{
相変わらず変な曲・・・。
前回よりは、少しはましになったけど、まだダメみたい。
あーあ、変な曲だしヤル気も起きないんだよねぇ。(T_T)    }}}

=== 『ニューシネマパラダイス』 ===
{{{
最後まで通して弾きました。
スラスラ弾ければ、結構良いかんぢなんだろうけど、
つっかえながらノロノロなので、うーん曲の雰囲気が出ないね。  }}}
またちょっとヤル気が停滞気味。
全然練習時間ないけど、(ブログばっかり書いてるからかな?)
次回のレッスンは6月27日です。


=== 『ジャズハノン』23番 ===
{{{
相変わらず変な曲・・・。
完成・・・と言って良いのかよく分からないまま、
この曲は○になりました〜!    }}}
↓こんなかんぢ!
[[embed(http://music.geocities.jp/jamizz_piano/01-hanon23.mp3,false loop=true,320,24)]]

=== 『ニューシネマパラダイス』 ===
{{{
最後まで通して弾きました。
レッスン前にレンタルルームで30分間猛特訓したお陰で、
前回よりはマシ。けど、Dの部分が難しいので、右手だけでおさらいし、
アクセントや強弱をつけて両手で弾いていきました。
コーダは、テンポを気をつけること。
「次回、仕上げにしましょう〜!」とのこと。  }}}
次回のレッスンは6月29日です。

『ニューシネマパラダイス』が完成しました〜!\(^-^)/

=== 『ジャズハノン』24番 ===
{{{
かなりヤバイ〜!一応両手でノロノロ通して弾きました。
2ページの曲なのに、モタモタ弾いていたら7分経過・・・。
しーん(-_-)
「この曲の目標は『譜読み』ですね。」と言われました。    }}}
=== 『ニューシネマパラダイス』 ===
{{{
最後まで通して弾きました。
Dから難しくなる部分であせらないこと。
細かい強弱を教わり、最後に通して弾いて、
この曲は○になりました〜!やったぁ!  }}}
↓こんなかんぢに仕上がりました!
[[embed(http://music.geocities.jp/jamizz_piano/01-nuovocinemaparadiso.mp3,false loop=true,320,24)]]

http://music.geocities.jp/jamizz_piano/01-nuovocinemaparadiso.mp3

次は、ビートルズの『イマジン』です。リズムが難しそうだけど・・・。
次回のレッスンは7月4日です。

=== 『ジャズハノン』24番 ===
{{{
前回よりは少しはマシになったけど・・・。
「この曲、もうイヤです。(T_T) 」と言ってみたら、
「え〜、この本の最後なんですから、頑張ってください。」だって。
そうなんです。この曲が終われば、この本すべて完了なのです。やれやれ・・・    }}}
=== 『イマジン』 ===
{{{
最後まで通して弾きました。
この曲はリズムアレンジがかなり種類豊富で、
同じメロディーなのに、リズムの取り方が小節ごとに違ったりします。
「全体的に、アクセントをかなりつけて弾きましょう!」
と、最初からアクセント記号、強弱をつけていきました。
前回よりは、カンタンかな。  }}}

次回のレッスンは7月6日です。

なーんか上手く行かないことばかりの一日。
仕事帰りに寄った、ピアノのレッスンもいまいち。
サイアク〜(-_-)

まぁ、こんな日もありますかね。

=== 『ジャズハノン』24番 ===
{{{
もうこの曲イヤだ・・・。
弾きにくい小節を取り出して、何度も繰り返し弾いて練習。
そしてできたら1つ前の小節から続けるのですが、また間違えて、
「チッ!」と舌打ち(←心の中で)。
本当に変なメロディーだし、変な和音ばっかりだし、
指はオクターブ以上の和音ばっかで届かないし、
そのたびに調子が狂うし・・・あぁ、もうイヤ〜。
(かなりイヤなのが伝わりましたか〜?)    }}}
=== 『イマジン』 ===
{{{
通して弾きました。
なーんか、家で弾いているときは、細かい所を気にせず
ノリノリで弾いているのですが、
レッスンだと先生がナナメ後ろからジィィィ〜っと見ているので、
「間違えてはいけない。」と、カチンコチンのロボットみたいな演奏に。
案の定、1小節ごとに訂正が入り、イライラ・・・。
まぁ、間違えている私が悪いんだけどね。  }}}

実は、そろそろバイオリンを復活したいなぁ〜と思っているのだけど、
バイオリンは生徒さんに人気があるらしく、レッスン枠のキャンセル待ちも
かなり多いのです。だから、ムリみたいなんだよねぇ・・・。

次回のレッスンは7月11日です。


=== 『ジャズハノン』24番 ===
{{{
「この曲、ホントに嫌い〜!」とか言いながらも、
しぶしぶ練習した成果あって、なんと○をもらってしまいました!
そして、祝☆彡『ジャズハノン』の本、終了です〜!わーい! \(^-^)/    }}}
↓この曲です。あぁ・・・辛かった。
[[embed(http://music.geocities.jp/jamizz_piano/01-hanon24.mp3,false loop=true,320,24)]]

http://music.geocities.jp/jamizz_piano/01-hanon24.mp3

=== 『イマジン』 ===
{{{
通して弾きました。何かけっこう調子良くて、
「あら?今日○もらえちゃったりする?」と心の中でつぶやく私。
先生が、
「ここのリズムが違います。こういう曲は、全体的にアクセントを
 強すぎるかな〜と思うくらいしっかりとつけてください。」とのこと。
そして、部分的に修正を加えて、もう一度通して弾き、この曲は○になりました〜!  }}}
↓出来上がりはこんなかんぢ♪
[[embed(http://music.geocities.jp/jamizz_piano/01-imagin.mp3,false loop=true,320,24)]]

http://music.geocities.jp/jamizz_piano/01-imagin.mp3

次からは、『ジャズ・ピアノ・アドリブ集』と、曲は『SHE』をやります。
次回のレッスンは7月18日です。

=== 『ジャズ・ピアノ・アドリブ集』2番 ===
{{{
1ページ目を弾きました。コードの和音をしっかり頭に入れることが大事、とのこと。
右手はアレンジ譜。左手はコードの和音をおさえて弾いていきました。
が、コード譜と楽譜の段がどんどんずれるので、右目と左目がどこを見たら
よいのか分からない状態に・・・。あ〜混乱!    }}}
そして、この本2曲目にして気づいたことが!
なんとこのアレンジは『枯葉』
少し前に○をもらった1番は『A列車で行こう』だったそうな。
あら、コメントいただいてる中にそう書いて下さっている方がいるのに。
(コレです→ http://blogs.yahoo.co.jp/jamizz_piano/12015640.html )
どうガンバって聴いてみても、原曲とかけ離れすぎていて、よく分からんね。

=== 『SHE』 ===
{{{
最初からCまで弾きました。
アクセント、切る所、スラーで続けるところを少しずつ見て行きました。
いつもは私が弾く横で先生が口頭で指示を出してくださるのですが、
耐えかねたのか、「ちょっといいですか!」と先生が席に座り、
通して弾いてくださいました。あら〜〜〜 o(◎o◎)o  }}}
次回のレッスンは7月20日です。
(っておいおい今日じゃないかっ!日記を後で書いてるのがバレたね。)

=== 『ジャズ・ピアノ・アドリブ集』2番 ===
{{{
まずは1ページ目。右手はアレンジ譜。
左手はコードの和音をおさえて弾いていきました。
続いて、左手もアレンジ譜どおりに合わせて弾き、
強弱やアクセント、テヌート記号を加えていきました。
そして2ページ目もゆっくり通して弾きました。
左のコードを、譜面に記載されている記号(Cm7、F7など)で
おさえられるようにすること!かなり難易度が高いです・・・。    }}}

=== 『SHE』 ===
{{{
ペダルの踏み位置を考えながら、ゆっくりCまで弾きました。
なんか、先生に頼りきりで、自分で考えられないようになってしまったなぁ。
そして、Dまで進みました。これは弾けるようになったらかっこいいかもね。  }}}
次回のレッスンは7月25日です。

=== 『ジャズ・ピアノ・アドリブ集』2番 ===
{{{
まず、左手はコードの和音で右手は譜面どおり。3ページ目の2段目まで。
けっこう速めに弾いていたんだけど、ゆっくりでよいので、
5連符のリズムを正確に、とのこと。
またアクセントをつける位置に気をつけること。
なーんか、いつも同じことばかり言われてる気がするなぁ・・・。    }}}

=== 『SHE』 ===
{{{
4ページ目まで通して弾きました。
この曲もスラーと切る所とアクセントを要注意。
先生が楽譜に書いてくれるので、それを目で追いつつ弾いていくのですが、
アクセントを強調しようとするあまり「バーン!」と
なんか怒ってるみたい・・・私?!
あまりにも細かく書き込まれると、へこむ・・・(-_-)
ワンフレーズ前のメロディーでアクセントを注意されたので、
次のフレーズでは意識して正しく弾こうとすると、
アクセントはいいけど、左手を伸ばすのが足らなかったりね。
そんな感じです・・・。つまんなぃ・・・。   }}}
次のレッスンでは最後まで通して弾けるようにすること、だって。
次回のレッスンは7月27日です。

=== 『ジャズ・ピアノ・アドリブ集』2番 ===
{{{
3ページ目まで通して弾きました。
やっぱり弾けないくせに早く早く弾こうとするみたい。
「もっとゆっくりで良いですから、正確に弾きましょう。」とのこと。
なんか、やっぱりこの本をやるとイライラしてくるなぁ・・・。
2番が終わったら、もうやりたくないな。
けどこの曲7ページもあるよぉ・・・。    }}}

=== 『SHE』 ===
{{{
通して弾いてみました。しかーし、注意されてばかり。
Cからが難しくてゆっくりになってしまうので、
テンポどおりに弾けるようにすること。
最後のE部分は、テンポをゆらして弾くこと。

あー、ヤル気しないわぁ。けど、先生が気を使ってくださって、
「ここはもう少し、こうやって弾いたほうが良いと思います。」
という言い方をしてくださるので、こんなイラついてる自分を反省・・・。
けど、ほとんど褒められないのはけっこうしんどいなぁ。 }}}
次のレッスンでは最後まで通して聞きます、だって。
次回のレッスンは8月1日です。
練習する気がしない・・・。(*_*)

[[attached(1)]]

PS:私が先生に頼んでいたEXILEの楽譜がコレ↑なんだけど、
  弾き語り用みたいで、後日先生から電話をいただきました。
  歌いながら弾く気はないので、お断りしました。
  普通の楽譜で、できればジャズアレンジになっているやつって
  ないのかな?

このところ、不調で・・・ほーんとにイヤになっていたんだけど、
今日はこれからレッスン♪

仕方がないので、『SHE』を仕上げました。
パソコンで録音すれば、間違えたらイヤでも繰り返し弾くので、
何度も何度も弾いて、どうにか完成しました〜!
ふぅ〜  ┐(´ー`)┌

いつもは音源アップするのに、数回弾いてすぐに決めてしまうけど、
今回は10回は弾きなおしたな。
つ、疲れたよ〜!(*_*)

こんなかんぢに仕上がりました。是非聴いてみてね!
[[embed(http://music.geocities.jp/jamizz_piano/01-SHE.mp3,false loop=true,320,24)]]

http://music.geocities.jp/jamizz_piano/01-SHE.mp3


この前のレッスンをさぼったので、
先生に「風邪ですか?」と心配されてしまいました。
「いやぁ〜、全然練習してなくて、来る気がしなかったんで・・・。」
と正直に言う私。

=== 『ジャズ・ピアノ・アドリブ集』2番 ===
{{{
4ページ目まで通して弾きました。
本当に練習する気がしなかったので、4ページ目は
レッスン前にちょこちょこっと2回弾いただけだったんだね・・・。
なのに、ココまで弾かされるとは・・・。しーん。(-_-)    }}}

=== 『SHE』 ===
{{{
通して弾きました。だいぶ曲らしくなったかんぢ。
所々注意されて、次回、仕上げになるみたいです。 }}}
次回のレッスンは8月9日です。
相変わらず、あまり練習する気がしない・・・。(*_*)
EXILEでも1曲挟んで、ヤル気をアップさせるとするかな。

バイオリンのレッスン、交渉中なのです。
早く希望が叶いますように!

レッスン前に受付で、バイオリンの空き状況を確認。
やっぱり空いていないって。
ジャズピアノ、あまり楽しめなくなってきたんだよね。
このブログの『ジャズピアノ』のページを振り返ってみても、
何だか楽しくないかんぢ。(*_*)

そこで、受付のお姉さんに、
「ジャズピアノ以外に、もっと楽しくできるコースはないですかね?」
と聞くと、
「みるさんっ!音楽は練習してナンボなんですよ。楽器をするのに、
 楽なものはありませんっ!」
と言われてしまいました。

ぶーぶーぶー。(T_T)

私は、教室に行ったら普段の生活を忘れ、純粋に体で音楽を楽しみたいだけなんだ。
シゴトが忙しくなってきて、ホントに練習する時間もないし、
練習する気もないので、今月でやめてみることにしました。
まぁ、またやりたければやるしね〜。

=== 『ジャズ・ピアノ・アドリブ集』2番 ===
{{{
5ページ目まで通して弾きました。
ゆっくり弾いていったけど、ほんと変な曲。
あってるのか間違ってるのかもよくわからないね。
「細かいところで、リズムが違うので気をつけるように。」とのこと。    }}}

=== 『SHE』 ===
{{{
通して弾き、所々訂正が入って、最後に通して
この曲は○になりました〜!やった〜\(^-^)/ }}}
お次に先生が用意してくださったのは、『SMILE』という曲。
一度先生がお手本で弾いてくださいました。
「この曲は、割と簡単ですよ!」とのこと。
「そうですかぁ〜〜〜?」と私。

次回のレッスンは8月10日です。

レッスン前に、受付で「今月でやめます。」と伝えました。
受付のお兄さん(多分、年下・・・)が残念がってくれたけど、
今後のことはまたぼちぼち決めていこうと思います。


=== 『ジャズ・ピアノ・アドリブ集』2番 ===
{{{
最後の7ページ目まで通して弾きました。
ゆっくり弾いていったので、通しただけで10分以上経過。
「次回は、4ページ目の途中から弾きましょう。」とのこと。    }}}

=== 『SMILE』 ===
{{{
ゆっくり通して弾きました。実はレッスン前に家で2回通して弾いた程度
だったんだけど、思ったより簡単で弾きやすくて良かった。
左手の4分音符はひとつひとつ区切って弾くこと。
あとはペダルの位置、スラーの位置などを教わりました! }}}

先生にも「昨日渡した楽譜なのに、もう弾けちゃうだけでもすごいですよ!」
と褒めてもらったのだけど、もうレッスンは・・・。疲れてしまいました。

次回のレッスンは8月15日です。

なんとなんと〜〜〜、ビックリニュースです!
前回のレッスンで、私が先生に『Lovers Again』の楽譜を見せて、
「これをジャズアレンジできないですかねぇ?」
と、かなり軽〜く言ってみたのですが、
な、な、なんと、先生がオリジナルアレンジを作ってくださいました。
通して弾いてくださったのですが、わぉわぉわぉわぉ・・・ジャズぢゃ〜ん♪
ひぇぇぇぇ〜〜〜o(◎o◎)o

早く弾けるようになるために、今の曲を終わらせなくては!


=== 『ジャズ・ピアノ・アドリブ集』2番 ===
{{{
4ページ目から最後まで通して弾きました。
所々リズムが取りにくい箇所を、部分練習しました。
「次回は、通して弾きましょう。」とのこと。    }}}

=== 『SMILE』 ===
{{{
ゆっくり通して弾きました。ペダルの位置が良く分からなくて、
上手く弾けないので、部分的に教わりました。
家でノリ良くテキトーに弾いたのと同じように、早めのテンポで弾いていたら、
後半で指がついて行かれなくなり・・・。
「もっとゆっくりでよいですよ。」と言われてしまいました。 }}}


次回のレッスンは8月17日です。

=== 『ジャズ・ピアノ・アドリブ集』2番 ===
{{{
最後まで通して弾きました。
所々、おさらいをして、後半を若干テンポを落として弾き、
この曲は○になりました〜!    }}}

=== 『SMILE』 ===
{{{
最初から通して弾きました。
Eの部分が難しくて、同じテンポだとついていけないっ!
取り出して、片手ずつ→両手でおさらいしました。
最初から同じテンポで通して弾けるように、とのこと。 }}}

レッスンは残すところあと2回です。
先生が考えてくださったEXILEの『Lovers Again』ジャズバージョンを
教わるためにも、早くこの曲を仕上げなくては!


次回のレッスンは8月24日です。

=== 『SMILE』 ===
{{{
最初から通して弾きました。
Eの部分でやっぱり指がこんがらがってしまったけど、
何とかテンポを崩さずに最後まで弾きました。
所々おさらい。コーダのリズムを訂正。
そして、通して弾きこの曲は○になりました〜! }}}
↓こんなかんぢに仕上がりました!
[[embed(http://music.geocities.jp/jamizz_piano/01-SMILE.mp3,false loop=true,320,24)]]

=== 『Lovers Again』 ===
{{{
超貴重な!先生が書いてくださった楽譜を見ながら、
ゆっくり通して弾きました。
所々、リズムが違う箇所を訂正しながら進んで行きました。
この曲は、次回じっくり教わります。    }}}

レッスンは残すところあと1回です。
いつも、レッスンの後に次の次のレッスンの日にちを決めるのですが、
もう決めることもなし・・・。ちょっと寂しいなぁ。

最後のレッスンは8月29日です。





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